Good motion=Good life 豊かなくらしはよい動きから

いつまでも自分らしく、軽やかに、笑顔でいたい。健やかな体と心のためのおすすめエクササイズや、レッスン、講習会などをご紹介します!

有酸素運動してますか?~アクティブに暮らしていくために~

寒さが続いたと思ったら春のような暖かさ…

でも、来週はまた寒くなるとか(-.-;)

花粉が飛びはじめ、寒暖差が大きくなるこの時期…

苦手です(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)

毎年「いよいよ来ちゃったか?!」と思うくらい鼻が出るのですが、本格的に飛び始めるとそうでもない(^_^;)

やはり寒暖差による不調なのか?

それでも念の為…

鼻うがいを開始しました(^_^)

健康運動指導士 緒方美保です(#^^#)
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春…といえば花🌷🌸🌹

お散歩も楽しい季節になりますね!

カメラを持ってお散歩するのが楽しみ(#^.^#)

お散歩ということは歩く👣ということ。

そして、歩くことは健康を維持していくために必要不可欠な身体活動です。

一日一万歩とか聞いたことある方がほとんどではないでしょうか?

では、歩くことにどんな効果・メリットがあるのでしょうか?

たくさんある中からいくつかご紹介します(#^^#)

①幸せホルモン「セロトニン」が増える!

ウォーキングのような軽度でリズミカルな運動は脳内のセロトニンを増やします。

セロトニンはストレスや不安に対しての耐性を調節してくれます。

セロトニンが不足すると落ち込みやすくなったり、やる気が出なかったり、精神的に不安定になりやすく(>_<)

また、セロトニンが少なくなると姿勢を保つために必要な抗重力筋群(腹筋や足の大きな筋肉)の出力が低下し、姿勢の崩れにもつながります!
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②脳の機能がアップ!

歩くことで全身の血行が促進されると脳への血流も良くなります。

血流が良くなれば酸素がいきわたり脳の働きもアップ!

さらに、筋肉から分泌されるイリシンという物質が記憶や学習に関わる海馬に作用するとBDNF(脳由来神経栄養因子)という物質が分泌

脳の神経細胞が増えたり、神経細胞同士をつなぐシナプスが増えたりして記憶や学習能力が高まる!

認知症の予防にウォーキングが勧められるのはこのような効果があるからなのです!!
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③よく眠れるようになる!

睡眠についてはまだまだ謎が多いようですが、脳のないクラゲなどの生物も眠ることが分かっており、生命を維持するためには必要不可欠なものであるのは間違いないそうです。

そして、日本人は世界的に見て睡眠時間が少ない"(-""-)"

筑波大学の柳沢教授によると徹夜明けの脳のパフォーマンスは血中アルコール濃度0.1(ほろ酔いから酩酊初期)くらいになってしまうんだとか(;゚Д゚)

さらに、睡眠は負債を抱えてしまうと返すことはできても貯蓄はできないとのこと。

さらにさらに!同じく柳沢教授の言葉…

「寝る子は育つ、寝ない大人は横に育つ」(;´д`)

このあたり詳しく知りたい方はYouTubeで!


www.youtube.com

あなたは眠れてますか?

日中アクティブに過ごすことで身体は休息を必要とし、ぐっすりと眠ることができます。

パソコン作業などのデスクワークが多くて運動不足の方は脳の疲労の割に身体が疲れていないアンバランスな状態になり睡眠に支障が出ることもあるようですよ!

④腸内環境が良くなる

近年、腸内環境生活習慣病や精神的なトラブルなどにも影響を及ぼすことが分かっています。

腸内環境は腸内に生息する腸内細菌の種類や数で大きく変わると言われています。

詳しくはまた別の機会に…

ウォーキングなどの軽めの運動は自律神経のバランスを整え、腸の働きを良くする効果があります。

また、運動と腸内細菌の関係の研究で最大酸素摂取量が多い(全身の持久力を測る指標)人ほど腸内細菌の多様性が認められることがわかっています。

まだまだ嬉しい効果はたくさん(#^^#)
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歩かないなんてもったいない!!

そもそも私たちは直立二足歩行に適応することで厳しい生存競争の中、生き残ったわけですから…

歩かない、歩けないは健康どころか生命に関わると言ってもいいのではないでしょうか?

そんな「歩行」ですが、運動の強さとしてはどのくらいなのでしょうか?

歩行の運動強度の目安はコチラ↓↓↓
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歩くことにたくさんのメリットがあることが分かっていても「歩くとすぐ疲れる…」「膝や腰が痛い…」では歩く気になれないですよね(;´д`)

疲れる理由として考えられることの一つが持久力の低下。

身体を動かすにはエネルギーが必要。

そして、そのエネルギーは身体に貯蓄している糖や脂肪を分解して得られます。

その際に必要となるのが酸素です!

酸素を体内に取り込む能力が高い人はエネルギーを生み出す能力が高いとも言えます。

酸素を体に取り込む能力の指標が腸内細菌のくだりで出てきた最大酸素摂取量です。

最大酸素摂取量も様々な疾患のリスクとも関わりがあると言われています。

年齢別の基準値はコチラ↓↓↓
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7.5メッツ→1~2㎏の荷物を持って山登り

8.3メッツ→ランニング 8㎞/h

10メッツ→ランニング 9.6㎞/h

いかがでしょうか?

あなたは基準値をクリアしていそうですか?

最近はサルコペニアやフレイルが問題になり、筋肉に注目が集まっていますが、筋肉を動かすにはエネルギーが必要!

エネルギーをつくるために必要な酸素を体に循環させる能力は基本中の基本ということですね!

ここで質問です!

酸素を取り込むための呼吸器の機能、それを体に循環させるための心臓血管系の機能を高めるためのトレーニングはしていますか?

いわゆる有酸素運動ですね(*^^*)

ウォーキングはもちろん水泳、水中歩行、ランニング、サイクリング、山登り、エアロビクスなど少し息が上がるような運動、していますか?

先日のいきのびコラボフェスタで私たちスタッフがお伝えしたかったのはコレ。

身体を整えたら、酸素を取り込み血液を巡らせる能力を高める運動(有酸素運動)をやってほしい!

軽い運動であるウォーキングであっても安静時の2倍以上の強度があります。

機能不全を起こした部位を放置して動くと、関節の正しい動きができなかったり、使われる筋肉が偏ったりして怪我や慢性痛の引き金になることも!

だからこそセルフケアで動ける状態に整えてから動く必要があるのです。

フェスタでのSintex®Cardioの様子はコチラでご覧ください!


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エネルギーの流れのあるところに秩序が生まれる…

エネルギーが滞ると秩序が崩れ、病気になったりすると先日まで開催されていた生理学倶楽部で学びました。

エネルギーをグルグルグルグル回していきたいですね!

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《講習会情報》

www.ikinobi.org

いきいきのびのび健康づくり協会の機能改善の考え方を学ぶならまずはボディキネシス®から!

docs.google.com

ボディキネシス®と同日開催のどなたにでもご参加いただける体験レッスンです!

www.ikinobi.org

水中機能改善を学びませんか?

www.ikinobi.org

アクアキネシス®のスキルアップ研修はアクアキネシス®の認定者以外もご参加いただけます。

皆さまのご参加、お待ちしております!!