5月の終わりは気温のアップダウンが激しく…
私は元気ですが、周りでは体調不良の方もチラホラ(-.-;)
環境の変化に対応する力が大事ですが、さすがにこれだけ大きい変化は"(-""-)"
ウチの子と同世代の若いスタッフも「寒暖差で体調ヤバいっす」と(^^;
ごめん!図太いばばぁで…(≧▽≦)
元気だけが取柄の健康運動指導士 緒方美保です。
6月はいきいきのびのび健康づくり協会の
フットキネシス®からスタート!
フットキネシス®って?? ⇓⇓⇓
今回は尾陰会長による講座。
コロナ禍を経てオンライン開催が多かったので、待ちに待ったリアル開催でした!
オンラインでは顔を合わせていても実際に合うのは初めてという方も…
とても熱い一日になりました(#^^#)
まずは
フットキネシス®のための足の解剖学セミナーから。
何度聞いても「ほおぉぉぉ~」と唸る…
えっ?忘れっぽい??
それもあるけど笑笑
尾陰先生の講座はいつも新たな気づきをいただけるんです!
切り口や言い回しが違うので、
「そういうことか!」
「そんなふうに伝えたらいいんだ…」
「これなら興味を持ってもらえそう…」
理解が深まり、誰かに伝えたくてウズウズしちゃう(#^^#)
次から次へと新たな情報が降ってくる現代社会ですが、身体の基本的な作りはそんなに変わらないわけで…(研究などで新たに分かることはたくさんありますが…)
だからこそ基本をしっかり押さえるのは大切だと思うし、それを上手に伝えていくことが健康な人を増やすことにつながると思います。
足の解剖学セミナーでは
私たちの身体を支える「足」について、関節の動きやそれに関わる筋肉、どのように動くか、なぜ動きが悪くなるのか、機能を改善するにはどうしたらいいのか…などを学びます。
自分で触れ、人の足を観察し、動き…
「もっと可愛がってあげないといけないな…」と感じたはず!
ここで質問です!
「足」には骨がいくつあるでしょうか?
考えたことありますか?
こたえは…
28個!(26個と書いてある本もあります)
ちなみに大人の全身の骨の数は約206個。(骨の数は個人差があります。知ってた?)
足裏の面積は体表面積の2%くらいだということですので狭いところに骨がたくさんあるということが分かりますね。
28個の骨が組み合わさっているということはそこに関節があり、筋肉、靭帯などの結合組織があるということ。
関節があるということは動くということです。
内返し、外返し、回外、回内、底屈、背屈などなど…
何回聞いても混乱します(@_@;)
複雑な足の解剖学をわかりやすく、現場で活かしやすいように説明してくれる尾陰先生。
だから何回受けても楽しいのです!
なぜそんなにたくさんの関節があって複雑な動きをするのか…
「歩く」ためです。
衝撃を吸収し、力を生み出し、バランスをとる…
小さな足がとても大きな働きをしているんですね!
ここでまた質問です!
足の大きさ(長さ)と相関する体の部位はどこでしょう?
①パーにした手の親指から小指の間の長さ
②肘から手首の長さ
③頭のてっぺんから顎までの長さ
答えは…
②です!
意外と大きくないですか?
自分の足って目の前で見ることないから少し小さめに認識している人が多いんです。
足の大きさの認識が変わるだけでも安定感が変わります(*^^*)
面白いですよね!
またまた質問。
20秒に1本
これ、何のことだと思いますか?
世界で切断される足の数なんです(;゚Д゚)
もちろん世界にはたくさんの国があって、医療水準や社会情勢など様々です。
病気で切断になるとは限りません。
しかし日本では糖尿病による神経障害などで切断になることがかなり多く年間一万人を超えるそうです。
以前、フットケア外来の先生のお話を聞いた時に壊疽してしまった足の映像を見せていただきかなりショックを受けました。
ほんの小さな傷に気づかず、気づいた時にはすでに…ということも少なくないそう(>_<)
無頓着になりがちな「足」のお手入れ。
しっかりやらないと!!
午後からは
フットキネシス®インストラクター養成コース
超高齢化社会の日本において健康寿命を延ばすことは超重要課題です。
自立した生活を送るためには「歩ける」身体づくりは必須です。
なぜなら「歩く」ことは単に移動する手段というだけでないからです。
足裏にはたくさんのメカノレセプター(感覚受容器)があり、常にたくさんの情報を脳に送っています。
足から送られてきた情報をもとにバランスを取り、歩いているのです。
つまり歩くことは「脳」を刺激するということ!
認知機能を維持するためにも大切ということですね。
フットキネシス®では「運動」だけではなく、歩ける身体を維持するために必要な足の手入れ、靴の選び方や履き方なども学びます。
足を守るために必要な知識をお伝えすることで「足」に興味を持ってもらい、自分自身で守っていけるように教育していくことも大切だからです。
そして実際に身体を動かし、指導練習。
皆さん、イキイキと動いてましたね〜(#^^#)
対面講座だから動きの修正などもしっかり!
ご自身の動きのクセなど気づきがたくさんあったのでは?
特にコーディネーションのエクササイズはアチコチで笑い声も…
きっとそれぞれの現場でも笑顔があふれるんだろうなぁ(*^▽^*)
午前中の解剖学からご参加の方は6時間の長丁場。
充実の時間になりましたね〜(#^^#)
本当にお疲れ様でした!
今後も機能改善をテーマにしたプログラムの指導者養成、スキルアップセミナーなどが開催されます。
特に対面講座は動きの修正などがしっかりできるのでオススメです!
協会の機能改善体操のベースであるボディキネシス®インストラクター養成コース肩編が8/31㈰東京で開催です。
興味のある方、ぜひご検討下さい。
ご質問等もお気軽に!!
機能改善に興味のある方、協会のHPもぜひご覧ください!
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